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日语惯用句之垂头丧气

日语惯用句之垂头丧气

日语惯用句当中,大家不得不知道垂头丧气这个词,下面小编就为大家讲解一下吧。

日语惯用句之垂头丧气

 青菜に塩(あおなにしお)

  垂头丧气。无精打采。

例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態(じょうたい)だ。

译:他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。

 煽りを食う(あおりをくう)

①受(强风)冲击。被(疾风)吹倒。

②经济上受到影响。遭受损失。

①例:爆風の煽りを食って10メートルも吹き飛ばされた。

译:被暴风刮出去10米远。

②例:円高の煽りを食って経営が苦しい。

译:受日元升值的影响,(公司)经营艰难。

 垢が抜ける(あかがぬける)“也作“垢抜けする””

  变漂亮了。不土气了。时髦起来。

例:東京で大学生活をするうちに、あの子も垢が抜けてきたね。

译:那孩子在东京上大学期间,渐渐地也时髦起来了。

 足掻きが取れない(あがきがとれない)

  一筹莫展。进退维谷。

例:何とかしたいと思っても、この不景気では足掻きが取れない。

译:即使想做点儿什么事,在这不景气的'时节,也是让人一筹莫展。

 赤くなる(あかくなる)

  羞得无地自容。面红耳赤。

例:聞いている方が顔が赤くなるようなことを、人前でよく言えるね。

译:让听的人都面红耳赤的话,也亏你说得出口

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