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在日本商务邮件中应该注意的措辞

在日本商务邮件中应该注意的措辞

日本商务邮件中应该注意的措辞有哪些你知道吗?下面是yjbys小编为大家带来的在日本商务邮件中应该注意的措辞,欢迎阅读。

在日本商务邮件中应该注意的措辞

  間違えやすい使い方

很容易弄错的用法。

了解しました

→承知しましたかしこまりました

把了解しました说成承知しました或者かしこまりました吧。

仲間内なら“了解”でもいいですが、目上の人などには本来使わない言葉です。

如果是朋友之间的话,用了解就可以了,如果是自己的.上级的话,是不能用的一个词。

ご苦労さまです

→お疲れさまです

把ご苦労さまです换成お疲れさまです吧。

会話でもよく使いますが、“ご苦労さま”は上司や先輩が部下に向かって言う言葉なので、失礼にあたります。“お疲れさま”は目上、目下、どちらからでも問題ありません。

尽管在日常会话中也经常使用,但是一般的ご苦労さま是上司或者长辈对下属说的词汇,说了的话,很失礼的。然而用お疲れさま的话,不管是对上级还是下级都不会有问题。

取り急ぎ、お礼まで

→まずは、お礼を申し上げます

把取り急ぎ、お礼まで说成まずは、お礼を申し上げます吧。

“取り急ぎ”は“忙しいなか、とりあえず”というニュアンスになるので、目上の人には失礼になります。

取り急ぎ的意思是很忙,就首先……这种微妙的差异,但是对于自己的上级就会变成失礼的行为了。

目上の人を敬い、自分を謙遜する

尊敬上级的同时,也要自谦。

特に問題ありません別に構いません

→そのまま進めていただけたらと思います

特に問題ありません 或者別に構いません,就这样进行吧

“問題ない”“構わない”は目上の人には使わないほうがいいですね。

問題ない,構わない—最好别对自己上级的人使用。

~してください

→~していただく存じます~していただけると幸いです

把~してください说成していただく存じます或者していただけると幸いです吧。

受け取りました

→拝受しました拝見しました

把受け取りました说成拝受しました或者拝見しました吧。

相手にちょっとした気遣いを

要考虑到对方的心情

お忙しいところ恐縮ですが

→ご多用のところ恐縮ですが

把お忙しいところ恐縮ですが说成ご多用のところ恐縮ですが吧。

ビジネスメールでは、“お忙しい”を“ご多忙”に変えるのが一般的。

また、“忙”が“心を無くす”で印象が悪く、最近では“ご多用”と書くことが多いです。

在商务邮件中,“お忙しい”和“ご多忙”一般情况下是可以互换的。

或者“忙”会给人一个无心的恶劣印象,所以最近用“ご多用”的写法比较多。

ご確認お願いいたします

→ご査収お願いいたしますお目通しお願いいたします

把ご確認お願いいたします说成ご査収お願いいたします或者お目通しお願いいたします。

ビジネス文書や公文書でしか使わない固い表現ではありますが、グッと印象が引き締まりますね。

如果只有商务文书以及公文使用的固定说法的话,印象一下子就下来了。

初めましてお世話になっております

→初めてメールをお送りいたしますこのたびはお世話になります

把初めましてお世話になっております说成初めてメールをお送りいたしますこのたびはお世話になります吧。

初めてメールのやり取りをする場合。

“初めまして”はちょっと柔らかすぎますし、まだお世話になっていないのに“お世話になっております”は変ですね。

在第一次使用邮件和对方接触的时候,用“初めまして”说得太委婉了。还有明明没受到关照,还有写お世話になっております之类的就显得很奇怪的。

その日はちょっと、都合がつきません

→その日はあいにく、都合がつきません

把その日はちょっと、都合がつきません说成その日はあいにく、都合がつきません吧。尽管都表示自己没空,但显然后面一种说法比较好。

“ちょっと”は口語。

ほか、“少々”“しばし”“いささか”などがビジネス用語としては正解です。

“ちょっと”是口语的说法。用其他的“少々”,“しばし”,“いささか”之类的商务用语才是正确的说法。

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